チャクラキネシアドバンス Little Star

小さい頃の記憶ってないけど
ただ覚えている事がある
もっと、甘えたかったって事
もっと、抱きしめてもらいたかったって事

カフェキネシを学んで、これを子供に出来ませんか?
というご要望におこたえしてリトルスターを作りました

でも、作りながらわかった事
これ、今の大人達に一番必要だったって事

世界中の愛するこども達へ
世界中の愛するこどもだった全ての大人達へ
​世界中の星がふたたび輝きますように
​リトルスターを贈ります

チャクラキネシアドバンス: Little Starとは?

カフェキネシⅢとして誕生した「チャクラキネシ」のアドバンス版が「Little Star」です。
赤ちゃんから7歳くらいまでのお子様向けです。ですが、大きいお子様ても一緒です。
親子さんの姿を目の当たりにして、親の悩む姿、こどもの気持ち
いろんな事を学び、自分の心の傷を見直す良い機会になります。
一緒に自分が成長出来る事になると思っています。
子供さんがいなくても、世界中の子供だった事がある人達へ向けて作られています。
世界中の子供だったパパママへ
愛する世界中の子供たちへ
たくさんの愛を込めてLittle starを贈ります

カフェキネシⅢは、エネルギーセンターの調整をする健康法となります。
妖精のかけるベールのようなフェアリーミスト、OVER THE RAINBOW を使います。
オーバー ザ レインボウは、はじめは、傷ついた子供達のために作られました。
そのため、美しく透明感のあるキラキラした感じのミストになっています。
ハーブ(薬草)達の癒しの力が傷ついたチャクラの動きを正常に戻していきます。

OVER THE RAINBOWセット 100%自然のハーブから抽出されたやさしい波動のエッセンスです
Little Starで使用する「フェアリーミスト」

講座詳細

参加費

  • 1万円+税
  • 再受講:7,000円+税

参加資格

チャクラキネシを受講した方のみ

参加者の声

どういう時にリトルトリーで学んだ内容やテクニックことを使いたいですか?

  • まずは自分自身や家族、身近な人たちに
  • キネシオロジーの修正や、日常必要だなと感じた時。セッションの時はいつもアロマを傍らに置きたい。
  • 簡単なので、いつでもどこでも誰にでも使いたいです。
  • まず、自分自身に必要だと感じるので、ピーチタッチ同様に日々使っていきたい。そして、4歳になる甥にもママと一緒にやってあげたい。

他のセミナーと比べて今回のセミナーの良かった点や気に入った点はありますか?

  • 愛がいっぱいのセミナーで、ほんとに世界中のパパママに受けて欲しいなぁと思いました。
  • 教えていただいて、すぐに出来る事。簡単なのに、とても効果があり、変化を実感できる事。
  • 今回、セミナー中に全員がユカリさんにセッションをして頂けたので、とても参考になりました!
  • 三人一組になって調整する方法が、とても新鮮で気に入りました。
  • うさぎのぬいぐるみが良かった。

感想

  • ミストを噴いて、リトルスターのチャクラの言葉を自分自身に声を出して言うと、涙が溢れてきました。
    改めて、まだこんなに心に残っていたんだなぁと実感。
    最後はピーチポジションで優しくタッチして、自分で自分を抱きしめました。(今回受けたのは、リトルスターですけど…)
    チャクラキネシ・リトルスター☆ とっても素敵なセミナーでした(^^)
  • 家に帰って、早速自分自身の小さい頃の記憶を掘り返し、セルフで調整しました。
  • セミナー後に練習会があり、星さんが全員のカウンセリングをしてくださったのを見れて、とても勉強になりました。
    自分もセッションしていただき、今悩んでいることに気付きが起こり、とても良かったです。
    練習用にアロマが用意されていたこと、ハーブティーも美味しく、会場も素敵な場所だったので、とても心地いいセミナーでした。
    ありがとうございました。
  • リトルスター
    とても温かく優しさを感じるセミナーでした。多くのママとパパたちが使えるようになったら、多くの子どもたちが愛に生きられる。ママとパパたちにも癒しが必要だから、双方にとても良いと思いました。
    いつも、ハーブやお花が飾ってあってハーブティーも用意されていて会場に入るとホッとします。
    講師のユカリさんに会えること、仲間との再会も受講する楽しみの一つです。ありがとうございます。
  • 子供が親を愛する気持ちって本当にすごいなって、それを思うと涙ぐんでしまいますね。
    このことに向き合うのって、かなり辛いことでもあるなと感じた。
    愛するがゆえの苦しみってこういうことかと思った。
  • 自分の中にある愛に気が付いたり、自分の素晴らしさに気が付くのは、結構大変なことかもしれないなと思った。