困ったらカラダに聞いてみる

困ったり、どうしようかな?って悩んだ時に自分のカラダに相談して答えを聞く技術。

これがキネシオロジーの魅力のひとつです。

今まで自分は思考する自分だけが自分だと思って生きていますよね。

実はカラダは花がその時期になると花を咲かせるようにカラダの生き方を持っています。

その思考の自分とカラダの自分が意気投合していないと、どうなるでしょうか?

自分はコーヒー飲みたい、カラダはカフェイン無理!

カラダは全力で私を守ってくれるように動いてくれますが、燃え尽き症候群になる事があります。

あなたを全力でお守りしていますが、少し休憩させてください。

そんな風になっても不思議は無いですよね。

休憩したい!とか もう無理!とか

痛みや病気となって現れます。

人は生きていれば、誰かを傷つけてしまうように

私達もそんな気持ちはなくても、カラダを傷つけてしまう事はあります。

お互いのコミュニケーションが大事です。

自分のカラダの声を聞く。アロマで癒しながらもっと深いところの自分の声を聞く。

いつもコミュニケーションをとっていればカラダは

よりあなたの良き相談相手となってくれるでしょう。誰よりも一緒に人生を共にしているのですから。